2009年07月25日
世界一のセールスマン
ギネス記録12年連続世界No1という、世界一のセールスマン「ジョー・ジラード」をご存知ですか?
2004年にフォレスト出版から出た「私に売れないモノはない」をお読みになり、彼を知っていると言う人は多いかも知れません。
彼の実績や、営業の考え方については、「本」を読んでいただくとして、今日はこの本にも書かれていた「販促ツール」の使い方について引用します。
「第8章 ジラード流、商売道具の使い方」の中の1文です。(本の107頁あたり)
『セールスマンなら誰でも名刺を持っているが、一年かけても500枚入りの箱を使いきらない人がたくさんいる。私は1週間あれば使いきる。
顧客を獲得する上で大事なツールを1つだけ選べと言われたら非常に悩む。
不可能に近いその選択をどうしてもしなければならないなら、おそらく「名刺」を選ぶ。
といっても、私のは、会社が用意してくれるような、自分の名前が隅の方に入っていたりして目立たない一般的な名刺とは違う。
私の名刺は、完全に私専用だ。顔写真も入っている。
もちろん、特注分のコストは自分持ちだが、惜しくはない。(途中略)
私は所かまわず名刺を配る。レストランで勘定を払う際も、お金と一緒に置いてくる。
ウェイトレスもウェイターも見込み客だ。名刺を受け取った人たちは、ジョー・ジラードを覚えていてくれる。』
このようにして、ジョー・ジラードは、会う人全てを見込み客ととらえ、名刺を配りつづけて人生が変わったと、語っています。
あなたの「名刺」が、会社名と、名前と、連絡先だけの、「普通の名刺」だったら、「名刺を工夫する」だけで、「人生が変わる」かも知れません。

ジラードの人生を変えたとという、「ジラードの名刺」をネットで探してみると、上の写真のようなものが出て来ました。
http://www.joegirard.com
現在のジラードは、「アメリカで人気ナンバー1の営業コンサルタント」になっていて、自動車を売って居た頃のものとは違うのですが、やっぱり「普通の名刺」とはちがいますね。
裏面にも、彼の「実績」がズラリです。

初対面でこんな名刺を貰ったら、ちょっとびっくりですね。
こんな名刺を作り、1週間で500枚の名刺を配りまくりたいと、いう方は、ぜひ「名刺仕掛人」にご相談を・・・。
2004年にフォレスト出版から出た「私に売れないモノはない」をお読みになり、彼を知っていると言う人は多いかも知れません。
彼の実績や、営業の考え方については、「本」を読んでいただくとして、今日はこの本にも書かれていた「販促ツール」の使い方について引用します。
「第8章 ジラード流、商売道具の使い方」の中の1文です。(本の107頁あたり)
『セールスマンなら誰でも名刺を持っているが、一年かけても500枚入りの箱を使いきらない人がたくさんいる。私は1週間あれば使いきる。
顧客を獲得する上で大事なツールを1つだけ選べと言われたら非常に悩む。
不可能に近いその選択をどうしてもしなければならないなら、おそらく「名刺」を選ぶ。
といっても、私のは、会社が用意してくれるような、自分の名前が隅の方に入っていたりして目立たない一般的な名刺とは違う。
私の名刺は、完全に私専用だ。顔写真も入っている。
もちろん、特注分のコストは自分持ちだが、惜しくはない。(途中略)
私は所かまわず名刺を配る。レストランで勘定を払う際も、お金と一緒に置いてくる。
ウェイトレスもウェイターも見込み客だ。名刺を受け取った人たちは、ジョー・ジラードを覚えていてくれる。』
このようにして、ジョー・ジラードは、会う人全てを見込み客ととらえ、名刺を配りつづけて人生が変わったと、語っています。
あなたの「名刺」が、会社名と、名前と、連絡先だけの、「普通の名刺」だったら、「名刺を工夫する」だけで、「人生が変わる」かも知れません。

ジラードの人生を変えたとという、「ジラードの名刺」をネットで探してみると、上の写真のようなものが出て来ました。
http://www.joegirard.com
現在のジラードは、「アメリカで人気ナンバー1の営業コンサルタント」になっていて、自動車を売って居た頃のものとは違うのですが、やっぱり「普通の名刺」とはちがいますね。
裏面にも、彼の「実績」がズラリです。

初対面でこんな名刺を貰ったら、ちょっとびっくりですね。
こんな名刺を作り、1週間で500枚の名刺を配りまくりたいと、いう方は、ぜひ「名刺仕掛人」にご相談を・・・。