2013年02月27日

③写真をなめてはいかんぜよ



何度も言っていますが、私の方法では、いい写真さえあれば名刺作りの大半は成功だと言っています。
それほどに写真は大事なので、写真の選定には充分に時間と労力をかけていただきたいと思っています。


なので、携帯などの小さなカメラで、ずいぶん前に撮った、飲み会などの、室内で誰かと取った「写真」を持って来ないで下さいね。
そういうのはたいてい、手ぶれやピンぼけで、全然使えないのが多いです。
また、誰かといっしょに「ピース」している写真なんてのは、いかにも間に合わせって感じがして、安っぽい名刺になっちゃいます。


また、ブログに掲載した中からいいのを選んでっておっしゃるケースもありますが、いいのはなかなかみつけられません。
もともとWEBで公開されたものは、画像解像度が足りませんので、印刷原稿には不向きなことも多いです。


この際、新しく名刺作成用に、写真を撮っていただきたいです。
と言って、プロのカメラマンや写真館で撮れと言っているのではありません。
ご近所の場合は、私が撮らせていただきますし、誰かに撮ってもらってOKです。


その際、どのように写真を撮ればいいのかを簡単に説明させていただきますね。
次の3つだけ、気をつけていただければOKです。


①晴れた日になるべく外で撮る。
②とにかくたくさん撮る。
③誰かに撮ってもらう。



写真の出来栄えは、「光」の量で左右されます。
カメラはだいたい自動設定になっていると思いますが、暗い場所だとシャッタースピードがゆっくりなので、手ぶれやピンボケの原因となります。
なるべく明るい場所で撮ってください。


やはり天気のいい日に外で撮るのがベストです。
ただ、いくら明るいほうがいいとはいえ、直射日光の下で顔に鼻の影がくっきり浮かぶような場所は、避けて下さいね。

とにかく、色んな角度から、いろんな表情を、なるべくたくさん撮ってください。
証明写真のような動きのない写真より、会話しながらとか、動きながら何回もシャッターを切るほうがいいものが撮れます。
何屋さんかわかる、仕事をしている写真が撮れれば、とてもいいです。


私たちは、素人カメラマンなので、たった1回のシャッターでベストな写真が撮れるわけありません。
プロのカメラマンでも、同じところで何回もシャッターを切ってますよね。

最近は、皆さんデジカメを使いますので、フィルムが無駄になる事はないので、思い切って100枚ぐらいは撮る気持ちでやって下さい。とにかく、やたらシャッターを押し続けるのです。

100枚ぐらい撮れば、いいのが(奇跡の1枚とも言います)何枚か撮れているはずです。


出来れば、誰か仲のよい人や、カメラの上手な人に撮ってもらって下さい。
カメラの上手な人の探し方は、簡単です。

一眼レフカメラを持ってうろちょろしている人に、ぜひ声をかけておいて下さい。
多分、その人は上手か、写真撮るのが大好きな人ですよ。
最近は一眼レフも安くなっていますし、町でよく見かけるようになりました。
観光地に行くと、若い女性がすごいの持ってますよ。

そんな人まわりに居ないよ、という場合は携帯などのデジカメでもOKです。
でも、なるべく自分で撮らずに、誰かにお願いして撮ってもらって下さい。

誰でもいい顔の瞬間ってのがあります。その瞬間にシャッターを切るのがいいのです。
セルフタイマーや、自撮りでは、これはなかなか難しいです。
あなたのいい顔をよく知っているパートナーさんや仲良しのお友達の方に頼むのがいいです。

ご近所の方はぜひ、私に声をかけて下さいね。


ちなみに、今回見本で出している写真は、前々回に紹介した佐藤さんの名刺を作る際に撮った何枚かの写真の一部です。
この日は多分50枚くらいは撮りましたが、使ったのは1枚だけです。

とにかく写真は大事なので、ぜひいい写真を用意して下さい。
出来れば、取った写真全部を見せてくださいね。



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